≪1.かけすけ流 はてなスターの使い方≫
記事を読んだときに「面白かったなあ」「なんか楽しい気持ちになった」「なるほどなあ」「この人はこういう考えなのか」「うんうん、わかるわかる」と思うことがよくあります。
そして記事を読み終わった時にも、その気持ちが残っていたら、はてなスターをつけています。
どうやら、はてなスターは複数つけれるようですが、私は「何個つけようかな」という判断で迷ってしまいそうなので、いかなる時も1つだけつけるようにしています。
さて、はてなスターの使い方はシンプルにそんな感じです。
では、私はどのようにして、はてなブックマークをつけているのでしょう。
≪2.かけすけ流 はてなブックマークの使い方≫
はてなスターのところで書いた気持ちが強いときには、はてなブックマークもつけるようにしています。
他には、「この記事にコメントしたい!」「この記事はまたいつか読み返そう!」といった感触を得たときにもつけています。
そのため、はてなブックマークをつけている時は、自然とはてなスターをつけていることも多くなります。
さて、ここまで私のはてなスターとはてなブックマークの使い方をお伝えしました。
しかし、これではまだ「アクセス数欲しいから適当につけてんじゃないの?」という
疑念と不安を取り払うことができていませんね。
そうです。このままこの記事を終わらせるわけにはいけません。
私が「はてなスター」と「はてなブックマーク」に託している思いは、「アクセス数」ではない、もっと大切なところにあるのですから。
≪3.アクセス数も欲しいけど、それより大事なものがある。≫
私が2月のアクセス解析で実感したように、「はてなスター」や「はてなブックマーク」には「自分のブログのアクセス数をあげる効力」は間違いなくあります。
ですがそれ以上に、私にとって「はてなスター」や「はてなブックマーク」は「自分を楽しませてくれたことに対する感謝」なのです。
「感謝」というと大げさに聞こえるかもしれません。
つまりは、「イイと思ったら素直にスターやはてブをつける」ということです。
この記事では、それらをつける私の中の基準のようなものをお伝えしましたが、結局「イイと思ったらつける」というのは変わりません。
ただ1つ、私の中での絶対的なルールを示すのであれば「読んでいない記事にはつけない」ということでしょうか。
最近、私はよく色んなブログではてなスターやはてなブックマークをつけていますが、しっかり「読んだ上で」「イイと思ったら」つけるようにしています。
これだけは、私の中にある、破れない鉄則ですね。
それでは、本日もありがとうございました! また明日、お会いしましょう!
あとがき
今日は、私の「はてなスター」と「はてなブックマーク」の使い方を紹介しました。
人によって考え方や使い方は大きく異なると思います。なので、これはあくまで私の使い方であって、「この使い方がベスト!」というものではありません。
私にとって。1つでも複数でも、はてなスターがつくのは嬉しいことですし、コメントつきでもそうでなくても、はてなブックマークがつくのは嬉しいことです。
このブログを読んでくださったあなたが、はてなスターやはてブをつけたくなるような、そんな記事を書けていけたらいいなと思います。