Hike×Hack

ライフハックや日常に役立つガジェットなどを好物とするかけすけ(@kakesuke02)が書くライフハック系ブログ

他でもない自分のために。自分のストレスと向き合うための「RAIN」メソッド

20140705185127

 

こんにちは! Hike×Hackのかけすけ( @kakesuke02 )です!

 

私の予想が確かならば、あなたはこれまでの人生において、ストレスを感じたことがあるのではないでしょうか。それはとてつもなく大きな時もあるでしょうし、非常に小さな時もあるでしょう。

 

Hike×Hackではストレスと無縁のようなイメージのある私にだって、当然のように日頃から溜まっているストレスというものが存在しています。(この「当然のように」から脱却したい、とは考えていますが、それがなかなか難しい)

 

結局のところ現時点では、ほとんどの人がそうであるように、私もある程度のストレスを抱えながら生きているのです。

 

 

ストレスに対してどのように向き合うか。

 

では、ストレスに対してどう向き合うのかが大切になってくるでしょう。

 

とはいえ、ストレスは神出鬼没縦横無尽、かの源義経の八艘飛びが如く私たちに襲いかかってきます。漠然と「うおりゃー」と立ち向かっても、力勝負では負けてしまうこともあります。

 

そこで、ある道具(考え方)を使ってみるのです。ストレスの弱点のように考えてもいいでしょう。

 

その考え方、そしてストレスの弱点とは。

 

「RAIN」という、4つの英単語からなるメソッド(方式)です。

 

押しつぶされそうなストレスに立ち向かうための「RAIN」メソッド : ライフハッカー[日本版]

 

 

自分のストレスと向き合うための「RAIN」メソッド

 

これまでに私は「PREP法」や「BRIEF」のように、簡潔に言い表せるメソッドを紹介してきました。ですが、それらはすべて「文章」にまつわるものでした。

 

ですが、上記のような簡潔なメソッドは、なにも「文章」に関するものばかりではありません。そう、「RAIN」は文章に関するメソッドではないのです。

 

ではなんなのか。

 

それは、この記事そしてこの見出しのタイトルになっているように、「自分のストレスと向き合う」ためのものなのです。

 

決して「逃げる」のではありません。「立ち向かう」もいいのですが、やや言葉が強いと思うので、私には「向き合う」という言葉の方が一番しっくりきますね。

 

さて、「RAINだ!」と言っていますが、その中身はどんなものなのでしょうか。

 

早速、見ていきたいと思います。

 

 

「R・A・I・N」の中身

 

まず先に言わせていただきますと、「RAIN」メソッドと「rain=雨」という英単語に関係はありません。

 

では何をもってして「RAIN」なのか。その理由は、この考え方が

 

Recognize

Accept

Inquire

Not-identify

 

これら4つの英単語から構成されるものだからです。

 

それでは早速、それぞれの英単語が持つ意味を見ていきましょう。

 

 

Recognize:認識する

 

ストレスと一言に言っても、それに伴う感情には様々なものがあります。たとえば、それは「怒り」かもしれませんし、「嘆き」かもしれません。他人への「妬み」かもしれませんし、自分への「失望」かもしれません。

 

まずは、自分が「ストレスになっている」と思っていることを思い浮かべてみて、それは「怒り」なのか、「嘆き」なのか、はたまた他の感情なのか。まずはそれを「認識する」ことからはじめてみましょう。

 

ここでは、「私は○○さんに対して、△△という理由で怒りを感じている」のように、具体的な答えを出さないようにします。まずは、「自分がどんな感情を抱いているのか」を認識することが大切です。

 

 

Accept:受け入れる

 

あなたが認識したあなたの感情は、誰がなんといってもあなたの感情です。あなたが確かに○○を感じたのであれば、あなたは間違いなく○○を感じたのです。

 

「違う、私がこんなことを考えるはずがない」

「私はもっと清く美しい、ダイヤモンドのような輝かしい心の持ち主のはずだ」

 

といった風に、自分の内に生まれた感情を否定したくなる時もあるでしょう。ですが、ムリに抑えこんでも、それはもっと大きなストレスを生んでしまいます。

 

であれば、まずは「受け入れる」ことです。

 

あなたは確かに○○を感じたのですから、「○○を感じない自分に軌道修正」しようとするのではなく、「○○を感じた自分を受け入れ」ましょう。

 

軌道修正したいのであれば、自分を受け入れながら、少しずつ軌道修正していけば良いんです。

 

 

Inquire:自問する

 

「なんでこう感じたんだろう?」「なんでこう思ったんだ?」のように、自分の感情やその詳細を掘り出していきましょう。

 

大切なのは、「発見を楽しむ」ということです。

 

もしかしたら、あなたが「怒り」を感じる瞬間には共通点があるかもしれません。その法則性を発見したら、完全にとはいえませんが、「望む自分」に一歩でも近づくことができるのではないでしょうか。

 

 

Not-identify:切り離す

 

たとえば「怒り」は、あなたの内にある感情の1つに過ぎないもので、あなた自身が怒りの化身となってしまったわけではありません。

 

感情はあなたが生み出したものであって、あなたと同化しているわけではないのです。

 

それも、衝動的な感情であればわずかな時間です。

 

「カッとなってしまう自分」などに嫌気が差す方も多いとは思いますが、対処すべきは「生み出された感情」であり、「感情を生み出した自分」ではないのです。

 

先ほども述べたことですが。「感情を生み出した自分」を変えていくにしても、まずは「生み出された感情」を1つ1つ認識して、受け入れて、掘り下げて。

 

それから、「感情を生み出した自分」を認識して、受け入れて、掘り下げて。そうやって、少しずつ進んでいけばいいのではないでしょうか!

 

 

「主観的に受け入れる」ことを大切にしたい。

 

さて、「あなた」という言葉を使いすぎてちょっと気恥ずかしくなってきた私ですが、「RAIN」の説明はこれで以上となります。

 

私が特に大切だと思うのは、「主観的に受け入れる」ということです。なぜなら、あなたがストレスに向き合うために、協力が必要不可欠な人がいて。それは他でもない、あなた自身なのですから!

 

 

――あなたの旅先案内人 かけすけ( @kakesuke02 )より

 

 

まとめ

 

■ ストレスと向き合うための考え方「RAIN」

■ 自分のイライラなどを認識して、受け入れることが大切。

■ 結果として、ストレスが発生する機会が減っていくと心地よいね。

 

 

関連記事

伝えたいことが上手く伝わらない?それなら「7つのC」で円滑な文章にしよう!

真面目なメールを書く時には、シンプルな「BRIEF」を意識するとよさそう!

大事なことは二度言う! 文章構成を考える時の「PREP法」という考え。