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Hike×Hack

ライフハックや日常に役立つガジェットなどを好物とするかけすけ(@kakesuke02)が書くライフハック系ブログ

大事なことは二度言う! 文章構成を考える時の「PREP法」という考え。

20140420202122

 

こんにちは! Hike×Hackのかけすけ( @kakesuke02 )です!

 

文章構成やプレゼンの「コツ」というものは、世界に多く出回っています。

 

生まれてくるのは「え、コツがたくさん? たった1つの真実見抜くんじゃないの?」という疑問。きっと、「人の数だけ真実がある」というのがたった1つの真実なのでしょう。興味深い話です。

 

とにもかくにも、文章やプレゼンの構成には「コツ」があるという話です。そしてそのコツは、書き手や読み手、語り手や聞き手によって、そして話の内容によっても臨機応変に姿形を変えるのでしょう。

 

あなたが書きやすい手法もあれば、書きづらいと思う手法も多く存在するでしょう。「コツの大海」とも言える大海原に、あなたは帆を広げて漂っているのです。

 

今日は、そんな「コツの大海」から私が釣り上げた、1つのコツを紹介します。気に入らなければリリースしても構いません。ですが、リリースするにはまず手元に置かなければなりません。そう、まずはキャッチです。ぜひ、1度手にとってから考えてみてください。

 

今日お伝えするのは、文章構成やプレゼンのコツの1つ。「PREP法(ぷれっぷほー)」という考え方です。

 

 

≪1.P・R・E・P はどういう英単語の略なのか≫

 

■ (1)Point

文章の「要点」、つまり結論です。

 

聞き手を引き込むためにも、主張を明快にするためにも、まず最初に結論を述べると良い、ということです。

 

■ (2)Reason

主張の「理由」です。

 

なぜそうなったのか。また、なぜそう考えたのか。理由を述べることで、聞き手と語り手の距離をグッと近づけることができそうです。

 

■ (3)Example

具体的な説明です。

 

結論や主張を裏付ける「具体例」や「事実」を述べることで、主張はより現実味を帯び、その説得力を増すことでしょう。

 

■ (4)Point

ここで再び、文章の「要点」です。

 

一番最初に引き続き、二度目の結論ですね。もちろん、ここでの要点は(1)の要点と同じになります。

 

もし、最初に「トマトは美味しいです」と言い、それを伝えようとしているのに、最後に「うどんは釜玉に限る」なんて結論づけていたら、読者にはクエスチョンマークが襲来するでしょう。

 

結論は大事なことです

 

そのため、最初に述べた要点や主張を、理由や具体例を踏んだ上で、改めて伝えるのです。そうすれば、多くの人の頷きを得ることにつながるでしょう。

 

 

≪2.「結論→理由→説明(具体例)→結論」という流れ≫

 

このように、PREP法は「結論 > 理由 > 説明(具体例) > 結論」という流れで文章を構成するやり方です。

 

気になるのは、「最初に結論を述べて」「最後にも結論を述べる」ということ。つまり、結論を二度言うやり方なのです。

 

もちろん、文章構成法において、こういった「結論はまず先に述べる」「最後に再び結論」という考えはよく言われています。そのため、なにも私は「こんな方法があるらしいよ! なんて画期的なんだ!」と言いたいわけではなく、「PREP法という言葉によって、構成が想起しやすくする」ということをあなたに伝えたいのです。

 

文章を書く時に、「最初は結論でしょ」「んで、次は……」と逐次思い出すと、うっかり順序を逆にしてしまったり、余計なものを継ぎ足してしまったりするかもしれません。

 

ですが、この「PREP」という4つの文字を覚えておけば大まかな流れは4つであるとすぐにわかりますし、使われている英単語も「Point」「Reason」「Example」と、非常に意味のわかりやすいものなので、「あれ、どういう意味だっけ?」と混乱することもほとんどありません。

 

文章構成において大切な「結論→理由→説明→結論」という流れを、PREPという易しい言葉で覚えることができるのです。

 

すでに他の言葉などで記憶している方は別ですが、これまで特に意識してこなかったという方は、この「PREP法」という言葉で、文章構成の流れを意識してもよいのではないでしょうか。

 

 

――あなたの旅先案内人 かけすけ( @kakesuke02 )より

 

 

≪まとめ≫

 

■ 文章構成の1つの手法「PREP法」

■ 「結論」→「理由」→「説明(具体例)」→「結論」という流れ

■ ブログを書く時に心がけてもよさそう。

 

 

あとがき

話の内容によって、魅力的な構成は変わります。

 

「PREP法」はいわゆる「道具」なのです。使いどきと、そうでないときがあるのです。そのため、すべての文章において、このPREP法を意識しようとは言いません。

 

あなたにはあなたに合う書き方があるはず。ちょっと立ち止まって、自分の書き方を見つめなおしてみると、新しい発見があるかもしれません。

 

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