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Hike×Hack

ライフハックや日常に役立つガジェットなどを好物とするかけすけ(@kakesuke02)が書くライフハック系ブログ

「日記的」って曖昧だ!ブログの語源「weblog」について調べてみてわかったこと。

20140518075252

 

こんにちは! Hike×Hackのかけすけ( @kakesuke02 )です!

 

私はよく、「こんなサイトがおすすめ!」という記事を書きます。

 

 

ぴったりのAndroidアプリを探す旅に出よう!オススメのアプリ紹介サイト7選!

「タスク管理」に興味があるあなたへ! オススメのタスク管理系ブログ7選!

ぜひ読んでほしい!私が愛用しているライフハック系webメディア10選!

 

 

紹介するものはどれも、「私がオススメしたいサイト」で共通しています。ですが、これらの記事のタイトルに、私はある引っかかりを覚えます。

 

それは

 

「サイト?」

「ブログ?」

「webメディア?」

 

「Wow!! どの言葉を使おうか!?」

 

ということです。私としては、すべて「ブログ」に統一したいところなのですが。果たして、「ライフハッカー [日本版]」のようなサイトを「ブログ」と読んでいいものか。

 

いつも迷います。そして結局、「ブログ」を使わないタイトルにするのです。(「サイト」を使えば、たとえ「ブログ」であっても、間違いではありませんから)

 

それはなぜか。おそらく自分にとって、ブログとは「個人が自由に情報を発信しているもの」だという印象が強いからです。

 

もちろん、この考えが完全な正解でないことは承知しています。ですが。私のフィーリングが、曖昧な定義の上で、声高に叫ぶのです。

 

「ヒャッハー! これはブログだ!」

「ちょ待てよ! これはブログかぁ~?」と。

 

*

 

今日は、そのような自分の認識に打ち勝つために馳せ参じました。普段、当たり前のように考えている「ブログ」というものについて、改まって調べてみたのです。

 

 

≪1.「blog」=「weblog」≫

 

そもそも、ブログ……すなわち「blog」とは一体なんのことなのでしょうか。

 

「blog」とは、もともとは「weblog」という言葉からきています。

 

「weblog」から派生した、というわけではなく「blog」という言葉自体が、「weblog」の略ということになります。

 

つまり、「blog」について調べるには、そもそもの「weblog」という言葉を調べる必要が出てきました。

 

 

≪2.「weblog」の意味≫

 

blogがweblogの略だというなら。「weblog」とは一体なんなのか、ということが問題です。

 

「weblog」という単語について調べてみた結果、以下の3つの説明が気になったため、引用します。

 

 

1.『日外アソシエーツ コンピューター用語辞典』

(weblogの意味 - 英和辞典 Weblio辞書)

 

個人または非営利の組織が運営するウェブサイトで、

特定の主題分野の話題を日記のように

(毎日あるいは極めて頻繁に追加して)書き込んで行く一種の電子掲示板。

 

 

2.『Weblio 英和対訳辞書』

(weblogの意味 - 英和辞典 Weblio辞書)

 

ブログとは、特定の話題について書き綴った文章や感想、画像などを

時系列順に配置した日記的なウェブサイトのことである。

 

 

3.『IT用語辞典 e-Words』

(ブログとは 〔 ウェブログ 〕 【 blog 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典)

 

個人や数人のグループで運営され、

日々更新される日記的なWebサイトの総称。

内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して

自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、

他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、

従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは

区別されることが多い。

 

 

また、CMS(コンテンツマネジメントシステム)としての側面を重視し、

時系列にページの自動生成する機能や他のサイトの記事との

連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで

運営されているものはすべてブログだとする立場もある。

 

 

≪3.「日記的」という曖昧さ。そして自分との決着≫

 

取り上げた3つの説明に共通しているのは、すべてにおいて「日記のように」「日記的な」ということが言われている点です。

 

「日記”のように”」そして「日記”的な”」……どうやら、私が考えていた問題は思った以上に曖昧のようです。

 

また、『IT用語辞典 e-Words』によると、「どこからどこまでをブログにするか」については意見が分かれているみたいです

 

他にも、『日外アソシエーツ コンピューター用語辞典』には「個人または非営利の組織が運営するウェブサイト」とあり、これはつまり「営利目的の組織が運営するウェブサイトはブログにはなりえない」というのと同義でしょう。

 

*

 

結論として、「何をブログとするかは、意見が分かれている」ということは言えそうです。

 

つまり、ブログなのかどうかは、主観的な判断に左右されるということです。「日記」についての定義も人によって違いがありそうですから、ただ1つの「これがブログだ!」という基軸はないように思えます。

 

*

 

うーん、調べてみたら私の葛藤に決着がつくと思ったのですが。「サッと調べてサッと決着」だと思っていたのですが。

 

「なにがブログで、なにがブログじゃないの?」という疑問は私の想像以上に根が深いものだったようです。定義に個人差があることがわかったため、この記事において

「ブログってこうさ!」ということを私が結論つけることはできません。

 

*

 

ただ、私は調べたことによって、自分の中の疑問と一応の決着をつけることにしました

 

「ライフハッカー [日本版]」を例にしましょう。私は、「ライフハッカー [日本版]」を「ブログ」と認識することにします。

 

今日お伝えしたような葛藤を残すために、これまでの記事の「ブログ」「サイト」「webメディア」の表記を変えることはしませんが、これからは「ブログ」として、様々なサイトを紹介していこうと思います。

 

 

――あなたの旅先案内人 かけすけ( @kakesuke02 )より

 

 

≪まとめ≫

 

■ ブログの語源・由来は何か。

■ 「日記的な」というひっかかり。

■ 曖昧であり、意見も分かれている。