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Hike×Hack

ライフハックや日常に役立つガジェットなどを好物とするかけすけ(@kakesuke02)が書くライフハック系ブログ

情熱で書いて、冷静に見直す! ブロガーズハイを体感した私の反省。

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こんにちは! Hike×Hackのかけすけです!

 

すでに完治していますが、先週の木曜日は体調を崩している中でのブログ更新となりました。その記事がコチラ。

 

体調を崩したけど、タダでは転ばない記事を書いてみる。 - Hike×Hack体調を崩したけど、タダでは転ばない記事を書いてみる。 - Hike×Hack

photo credit:Brandon Christopher Warrenviaphotopinccこんにちは! Hike×Hackのかけすけです!今日は本...

 

実はこの記事、当初は「10行くらいで終わらせる予定」でした。ほんとに。

 

結局、この記事の要点を述べると

 

1.体調崩した。

2.予定していた記事を書く余力がない。

3.自戒の意も込めて、このことを記事にして記録する!

 

ということですから、これらの要点を少し肉付けして、それで更新するつもりだったのです。ですが、現実は非情なもので。

 

「漆黒の闇から来たれしエマージェンシー……イレギュラー・ヘブンス!」だとか、「たとえラグナログが訪れようとも私は……退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」だとか。

 

私の両手が突然変異を起こして「風邪とは違う何か」をこじらせてしまったようなのです。これには私もほとほと困りました。

 

「おさまれ、我が肌色の右手よ!」とか言っても。お椀で水をすくおうとしたアシタカ氏のように、ビグビグ、ッターン!と生ぬるく軽快な音を立てて私の愛機であるキーボードを叩き続けるのです。今もやや暴れ気味です。 ビグビグ、ッターン!です。 しずまりたまえ!

 

 

~閑話休題~

 

 

そのときの私は、ランナーズハイのような……つまりブロガーズハイの状況になっていたのだと思えます。(ランナーズハイ=走り続けると気分が高揚してくる作用)

 

具合が悪いというのに、手が止まらなかったのです。いつもは結構ウンウンとうなりながら記事を書いているのですが、その時ばかりは自らの眠れる獅子が目を覚ましたのかと思い、圧倒的高揚感に見舞われていました。

 

失礼、前置きが長くなっていますね。今日私がお伝えしたいのは、つまるところ「私がブロガーズハイになったこと」についてです。(「頭よりも先に手が動く状態になった」と言い換えてもいいです)

 

なぜ私は体調が悪いにも関わらず、いつもより素早く記事の文章を書くことができたのか。早速、順を追って見ていくことにしましょう!

 

 

≪1.風邪を引いて、頭がボーッとしていた»

 

まず前提の説明として、記事を書いている時の私は「頭がボーッとしている」状態でした。他にも体の気だるさなど、明らかに風邪の症状だと思えるものもチラホラ。

 

そのため、頭がボーッとしていたと同時に、「早く書き上げて休みたい」という気持ちがありました。

 

「適当に仕上げたい」というわけではありませんが、なるべく手短に済ませようとしていたのです。そう、記事を書く前は。

 

最初は見出しをつけようともせず、ただただ文章を打ち込んでいくだけでした。構想を練ることもせず、とにかく私は、早く記事を書き上げたかったのです。

 

ですが、どうやらその「ただただ文章を打ち込む」というのが、私の手が暴走した原因だったようです。

 

見出しもつけていません。構想もほとんど考えていません。目の前にあるのは白紙でした。「好きなように書け」と言われて、目の前に白紙を差し出されたのです。

 

いつもとは明らかに違う環境でした。

 

まず、「ゴールが見えない」ということ。記事の構想が決まってなかったため、どういう形でオチをつくるのかもサッパリなのです。そして「参考記事」もなければ、「この記事を読みました」という目印もありません。

 

つまり、「目の前」しかなかったのです。計画性というものを考慮するのであれば、喜ばしくはない状況です。ですが、頭がボーッとしている私には、この「目の前の文章にだけ集中する」というのが功を奏したようです。

 

あーだーこーだ考える余裕がなかった私には、「ただ書く」というシンプルな要素が上手く機能して、ブロガーズハイの状況を作り出したと。例の記事の元気さはそういうことなのだと、自分の感覚で感じました。

 

 

≪2.情熱で書いて、冷静に見直す≫

 

頭がボーッとしていたため、深く考えずに手を動かしていたのです。結果、それがブロガーズハイを生み出して、結果的に効率よく記事を書くことができたということです。

 

このことを「思うがままに書く」ということで、「情熱で書く」と呼びましょう。そう、先日の私はまさしく情熱で書いていたのです。熱っぽかったのは、もしかしたらそのせいだったのかもしれません。

 

ただ、先日の記事を振り返ると、「やりすぎた感」を自分で感じました。およそ三行で終わる要点に肉付けをしていったのですが、その肉付けが多すぎた。

 

要点を説明するにふさわしい文章を「筋肉」とするのであれば。おそらく、先日の「情熱で書いた」だけの記事は、あまり必要のない「贅肉」が多くを占めていたように思えます。

 

「情熱で書く」というのはとても良いことです。伝えたい気持ちが反映されたり、文章を書くのが速くなったり。ですが、弊害として「贅肉もつきやすい」という問題点があります。

 

もちろん、慣れれば筋肉だけの文章を情熱で書けるかもしれません。ですが、私は熱が入るとどうしてもネタを入れたくなってしまう人種。

 

そこで大切なのが、「文章の無駄を削る」というアフターフォロー。

 

「推敲」といえばわかりやすいかもしれません。情熱で書いた下書きを、後で読み返して加筆・修正を加えるのです。この時は熱血漢にならずともいいのです。むしろここで情熱を帯びてしまったら余計に贅肉が増えてしまうかもしれません。

 

推敲で大切なのは「冷静さ」です。つまり、「冷静で見直す」ということ。

 

ある本に「情熱で書いて、冷静に見直す」という言葉が書いてありました。私が言いたいのはまさにそのことで、情熱で書いた文章は、後で冷静になって読み返すことで精度を増すということです。

 

何も「ネタを排除しろ」というのではないのです。ただ、ネタが多いなどの理由で記事が「冗長」になってしまうのであれば、何かしら削る必要性があるでしょう。この記事でいえばアシタカ氏のくだり辺りが該当しそうです。

 

この「文章を削る」「1つの記事の文量を抑える」ということに関しては、後日記事にするつもりです。(私はまだ実践できていないため、「文量を抑えたい!」という要素がメインになるでしょう)

 

それでは、今日の要点は

「ボーッと目の前に集中してたらブロガーズハイになった」

「情熱だけで書いてそのまま投稿したため、贅肉が多かった」

「情熱で書いたら、しっかり冷静で書いてアフターフォローしよう」

というお話です。

 

まとめてみると、案外三行で終わってしまうものですね。無駄を削ったゆえに味気ない記事にはしたくないので、推敲するときはちょっぴり「贅肉」もあるようにしたいものです。

 

≪まとめ≫

 

・風邪を引いて頭がボーッとしている時に、深く考えずにノープランで文章を書いていたら「ブロガーズハイ」になって筆が進んだ話。

・骨組みもない白紙に「目の前」だけに集中しながら書いていた。

・推敲しながら書かなくても良い。

・「情熱で書き、冷静に見直す」という2段階執筆の検討。

 

 

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あとがき

どうも、この記事の方が先日の記事よりも冗長な気がします。これはおそらく、あらかじめ設定していた「記事の構想」に気をとられすぎたためでしょう。

 

「次の章でこうするから、この章ではこの話は書けない」とか思ってしまいます。そしてその、毎回の「いちいち判断する」というのが筆の早さを鈍らせるわけです。

 

私の理想としては、「大きな骨組み(構想)はある」状態で、「情熱で書き」そして「冷静に見直す」というものです。

 

最初の骨組みが上手くいかないと全体がグダグダになってしまいそうなので、「骨組み」についての自分のやり方はまだまだ再考の余地がありそうです。