Hike×Hack

ライフハックや日常に役立つガジェットなどを好物とするかけすけ(@kakesuke02)が書くライフハック系ブログ

あなたのブログの「一人称」は? 私が「私」を使う理由。

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photo credit: Kevin Conor Keller via photopin cc 

 

【概要】

Hike×Hackにおける「一人称」について。

【目次】

≪1.「一人称」をどうしよう≫

≪2.いろいろ試してみる≫

≪3.Hike×Hackにおける一人称の決定≫

≪まとめ≫

 

 

≪1.「一人称」をどうしよう≫

 

こんにちは! Hike×Hackのかけすけです!

 

先日、次の記事を読みました。

 

 

ブログの一人称に惑う&ネットとリアルの人格の差 - maze713's blog

 

 

この記事で気になったのは、「ブログで使う一人称をどうしようか」という話。

人によっては、「俺」が書きやすかったり、「私」が書きやすかったり。

 

英語にすればどれも「I」なんだから、なんでもいいじゃん!

 

というわけでもなく、日本語の一人称を使う場合、書き手によって「しっくり来る一人称」があると思うのです。

 

たとえば、このHike×Hackでは、一人称を「私(ワタシ)」で統一しています。

これは「なんでもいいや」で選んだわけではなく、「一人称は"私(ワタシ)"にしよう!」という意志をもって選びました。

 

ですが、もしかしたら「私(ワタシ)」じゃない方が実はしっくり来るのかもしれません。

 

そこで。さきほど紹介した記事をキッカケにして、今日はHike×Hackにおける私の「一人称」について考えていきます。

 

 

≪2.いろいろ試してみる≫

 

「そもそも、日本語で使える一人称はいくつあるんだい?」

 

いい質問です!

あなたのそのキラキラした瞳は、いつだって物事の大事な部分をわしづかみにしてきますね。

わかりました。

日本語で使える一人称はいくつあるのか、お伝えしましょう!

 

 

日本語の一人称代名詞 - Wikipedia

 

 

どうやらWikipedia教授によると、日本語で使える一人称は

 

60個を上回るようです!

 

「私」や「僕」だけでなく、「おいら」や「おいどん」

そして「拙者」などなど。

 

改めて調べてみると、想像を超える数の一人称が見つかりました。

 

さて、それでは「Hike×Hack」においては、それらの一人称はどのようになるのか、考えていきましょう。

 

とはいえ、60を超える数の一人称をすべてカバーするには、数が多すぎます。

 

そのため、「どれを使うか迷う一人称」ということで

 

・僕(ボク)

・俺(オレ)

・自分(ジブン)

・私(ワタクシ)

・私(ワタシ)

 

の5つを見ていくことにします。

 

 

■1.僕(ボク)

 

「かたすぎず」「くだけすぎず」といった印象があります。

 

「私」だとちょっとカタイなあ……かといって

「俺」だとくだけ過ぎだし……。

 

といった場合に選ばれることが多いですね。

 

 

■2.俺(オレ)

 

「THE・オレ」といったイメージです。

特に男性の方は、日常的にも使っている一人称だと思いますが、ブログや本などで「俺」という一人称を使っている場面はあまり見ないですね

 

いわゆる「タメ語」に通じるものがあるので、自分を知らない人が見たときに、ムッとされてしまうことが多いのかもしれません。

 

そのため、「読者層が不特定多数」であるブログの場合「俺」を使うのは控えた方が良さそうです。

 

 

■3.自分(ジブン)

 

普段は「私」などを使っていても、文章の状況などによっては「自分」を使うことがあると思います。

たとえば、「みなさんはどんなアプリが好きですか? 自分は○○が好きです」といったように、「自分」という主語を強調するときには、一時的に「私」などに上書きができそうです。

 

しかし、普段使うような「私」などと同じように使う場合

「自分はかけすけといいます」といった具合に使うのは、「私」や「僕」に比べると違和感が生じるかな、と思います。

 

例文で挙げると「別にいいんじゃない?」と思えそうですが実際に「私」「僕」などの主語をすべて「自分」に置き換えてみると、違和感がわかりやすいです。

 

 

■4.私(ワタクシ)

 

音が4つあります。

 

「僕」「俺」は音が2つ。

「私(ワタシ)」は音が3つ。

 

そしてこの「私(ワタクシ)」は4つです。

 

一人称は文中でよく使われる言葉ですから、特に「私(ワタクシ)」を使うことにこだわりがない場合は、「僕」や「私(ワタシ)」を使ったほうが、文章のテンポがよくなる気がしますね。

 

私は日常生活において「私(ワタクシ)」を聞く場面が「私(ワタシ)」に比べて少ないので、どうしても3つ目の「ク」につっかかりを感じてしまいます。

 

 

■5.私(ワタシ)

 

一言でいえば、「フォーマル」ですね。

場合によっては「よそよそしい」「そっけない」といった印象も受ける言葉ですが、基本的にはどのような場面でも通用する一人称です。

 

一人称の「安牌」とも言えるでしょう。

 

 

≪3.Hike×Hackにおける一人称の決定≫

 

さて、これまでに5つの一人称を見てきました。

改まって考えてみましたが、Hike×Hackで私にしっくり来るのはやっぱり「私(ワタシ)」でした。

 

「僕」との二択で迷ったのですが、よりフォーマルな「私(ワタシ)」を選ぶことにしました。

昔からパソコンで論文や文章を書くときに「私(ワタシ)」で書くことが多かったので「慣れ」でもあるのでしょう。

私は「私」を使うのが書きやすいです。

 

そのため、これからもHike×Hackでは「私(ワタシ)」を使います。

 

とはいえ、一人称は個人によって相性が大きくわかれるものなので、「僕」にしても「私(ワタクシ)」にしても「俺」にしても、「ダメだよ!」というわけではありません。

 

自分のブログや、書くときの「しっくり感」などを考えながら、あなたにピッタリ合う一人称をみつけることができたら。

 

「自分」を発信していくブログにおいては、その一人称を使うのが一番だと私は思います。

 

 

≪まとめ≫

 

・ブログで「自分」を発信するために、「一人称」は大切。

・一人称は数多くある。自分と、自分のブログに合うものを選ぼう。

・Hike×Hackを書いていてしっくり来るのは「私(ワタシ)」。

 

 

参考記事

ブログの一人称に惑う&ネットとリアルの人格の差 - maze713's blog

■ 日本語の一人称代名詞 - Wikipedia

あとがき

ブログでは「私」を使いますが、TwitterなどのSNSにおいては、まだ「私」と「僕」で迷っています。

もういっそTwitterでは「おいら」とか「我」にしちゃいますかね。